楽天証券の投資情報メディア「トウシル」に執筆した記事が掲載されましたのでご案内させて頂きます。
新NISAの成長投資枠、個別株やアクティブファンドに分散投資したほうがいい?
2024年からリニューアルされたNISA(少額投資非課税制度)では、つみたて投資枠、成長投資枠という2つの枠を利用することが可能です。
つみたて投資枠で投資可能な商品は、300本程度の投資信託に限定されていますが、成長投資枠では個別株式やアクティブファンドなど、さまざまな商品へも投資が可能です。
今回はNISAの成長投資枠において個別株式やアクティブファンドに分散投資する必要があるか、について説明しています。
詳しくは、ぜひ記事をご覧頂ければと思います。
みなさまの資産形成の一助となりましたら幸いです。
- 横田健一のプロフィール
- 初の著書「新しいNISA かんたん最強のお金づくり」(河出書房新社、2023年6月)は、10刷21,500部に!
- YouTube:資産形成ハンドブック(YouTube)
- 無料配布:資産形成ハンドブック(PDF版、冊子版)
- 更新情報をメールで受信できます。
- サービス:FPサービス(家計の個別相談など)
- お問合わせはこちらからお待ちしております。
