auのiDeCo「マネーのレシピ」にて、
というコラムが掲載されましたのでご案内させて頂きます。
投資信託は、その投資対象が外貨建て資産(外国株式や外国債券など)の場合、円安、円高の影響を受けて、値段(基準価額)が動きます。
投資信託の値段(基準価額)は円建てで表示されているため、投資信託が外貨建て資産だと思われていない方もたまにいらっしゃいますが、中身が外国株式や外国債券であれば、実質的に外貨建て資産を保有しているのと同じことです。
円高・円安が投資信託へ与える影響について、確認したい方はぜひ上記記事をご覧いただければと思います。
「マネーのレシピ」のバックナンバーも併せてご覧頂ければと思います!
みなさまの資産形成の一助となりましたら幸いです。
- 横田健一のプロフィール
- 初の著書「新しいNISA かんたん最強のお金づくり」(河出書房新社、2023年6月)は、10刷21,500部に!
- YouTube:資産形成ハンドブック(YouTube)
- 無料配布:資産形成ハンドブック(PDF版、冊子版)
- 更新情報をメールで受信できます。
- サービス:FPサービス(家計の個別相談など)
- お問合わせはこちらからお待ちしております。
